ゲーム感覚で花の名前を学習できる「花の名前ダウト」の伊吹山版が登場しました!
■伊吹山の魅力とは?
伊吹山は滋賀県と岐阜県の県境に位置する標高 1,377m(滋賀県では最高峰)の自然豊かな山です。日本百名山の一つでもあり、高山植物には「伊吹山固有種」も多く、貴重な自然の宝庫です。歴史的にも古く、古事記や日本書紀に登場し、日本武尊や松尾芭蕉にゆかりのある山でもあります。また、伊吹山山頂は 2003 年に「伊吹山頂草原植物群落」として国の天然記念物に指定されています。
春は「新緑」、夏は「お花畑」、秋は「紅葉」と季節毎に様々な楽しみ方ができ、時には「雲海」や珍しい「野生動物」に出会うことも。
■「花の名前ダウト」とは?
ゲーム感覚で花の名前を覚えるためのアプリケーションです。
トランプのダウトを模倣したゲーム感覚の学習システムです。
「ダウトシステム」という独自のシステムによりゲーム感覚で学習できます。
■特長
1.楽しく学ぶことができる
基本は4択のクイズ形式ですが、既知の問題は「知っている」という選択肢や、「ダウトシステム」を搭載しています。
これは、「知っている」を押したときに、ランダムで「ダウト!」と表示され、強制4択される仕組みも搭載しています。
この場合は通常よりも正解/不正解時のポイントが高くなるため、ユーザーは駆け引きしながらゲームができます。
ゲームのテンポも良いので、効率よく学習ができます。
2.若葉トレーニングシステム
ユーザーのレベルに応じた難易度の問題が、自動で調整され出題されます。ビギナーレベルのユーザーから、エキスパートレベルのユーザーまで、自身の学習レベルに応じた問題を学習し、花の名前を楽しく効率よく学習することができます。楽しく学習しながら、自然と初級者、中級者、上級者とすくすく成長することが可能です。
2-1.スパイラル学習
繰り返し反復学習を繰り返すことで、気がついたら花の名前を丸暗記。システムによって調整された出題を受講することで、自然なペースで学習することができます。道端に咲いている花がいつのまにか何の花なのかわかるようになれることでしょう。
2-2.楽しみながらステップアップ
レベルおよび称号をステップアップさせていきましょう。他のユーザーとランキングを競いながら、自身の学習成果を比較することができます。
3.正しい花の名前を教えあうことができるコミュニケーション機能
答えが正しいか疑わしい問題があった場合、ユーザー同士で正しい答えを教えあうコミュニケーション機能も搭載。チャット形式の画面で、気軽にユーザー間で会話を楽しむことが可能です。
4.オリジナル問題も登録できる
ユーザーが問題を投稿することで、「親切ポイント」を貯めることができます。
親切ポイントを貯めることで「マイ花壇」にお気に入りの花が登録できるようになります。
また、この仕組みにより問題が定期的に更新される(飽きない)ようになっています。
5.花の名前を知らなくても投稿できる
道端で花を見かけたとき「この花、何て名前だろう?」と 気になることはありませんか?
そんなときは「教えてお願い」モードで 写真だけアップすることで、詳しい他のユーザーが教えてくれます。
6.教えてあげればマイ花壇が作れる
教えてあげたり、問題を作成すると「親切ポイント」がたまり、「マイ花壇」にお気に入りの花をコレクションすることができます。
7.受講履歴で復習できる
本アプリの目的は、あくまでも学習です。学習と言えば、復習が大切です。
受講履歴を見ると、自分が解いた問題が一覧できますので、クイズ形式で楽しんだ後で振り返って覚えにくかった花の名前を
再確認することもできます。
8.知りたいことはWikipediaで検索できる
「Wikipediaで調べる」ボタンを押すと、Wikipediaページにジャンプし、季節や花言葉など、詳しく知ることができます。
■ご利用に際してのご注意
・ゲーム機能以外のご利用には、会員登録(メールアドレスなどの登録)が必要です。
会員登録は無償ですので、お気軽に登録ください。
・問題の投稿については、不正な問題をご登録しないようにお願いいたします。
(花以外の写真をアップするなど)
・要望および不具合、不明点につきましては、サポート([email protected])までお知らせください。
・アプリに関するご意見・ご要望などについても下記までお知らせください。
[email protected]